可能性のど真ん中

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「一生懸命」の意義。自己肯定、そして希望。

こんにちは。24カクです。

先日、娘の運動会がありました。
一番印象に残ったのが、かけっこ。

1組6人で走るんですが、練習では何回走っても一人の男の子に勝てず毎回2位になる。

本番では絶対勝つから!と張り切ってました。


そして本番。

運動場の半周を走るコース。最終コーナーを回る辺りに先に陣取って応援。

スタート後しばらくは、その男の子とほぼ互角の走りをしていたところ、丁度ぼくの目の前を通り過ぎた辺りで娘がトップに。「そのまま行けー!」と絶叫まがいの応援が甲斐あったのかは分からないけど、そのままトップでゴールテープを切りました。


良かった。


喜ぶ娘の顔が見れてもちろん嬉しかったんだけど、それよりも一生懸命走る娘の表情がほんとに清々しくて、その姿が何より印象に残った。


まさに「一生懸命」を体現した走りだったし、勝つ!という気持ちがそのまま表れた清々しい勝負顔が最高に良かった。


「一生懸命」の意義

一番という結果を目指してそれが叶ったわけだから、もちろんその結果は嬉しい。

でも、結果よりもっと価値があるのは「一生懸命」に勝負したってことなんじゃないかな。

結果がどうなるかは別にして、一生懸命なその姿は、掛け値なしに清々しく美しい。

一生懸命やれば、それで十分。


娘のかけっこを見て、そんなことを思った。



未来、というのは誰にも分からないもので期待通りにいかないもの。


一方で、「今」の自分が過去の自分の積み重ねで構成されているように、未来の自分も「今」の自分の積み重ねで構成されるはず。


一生懸命な「今」の自分は、その自分を構成すべく積み重ねてきた過去を一瞬で全肯定する力を持っている。

「過去は解釈次第でアップデート可能」なんて言葉をよく耳にする。けれど、解釈云々の前に目の前のことを一生懸命するだけ、たったそれだけのことで過去は全肯定される。


それは、未来も同じ。


一生懸命な「今」の自分の積み重ねが未来の自分を形作る。つまり、今の一生懸命が未来を全肯定する。


そう、

「一生懸命」とは自己肯定のことであり、そのものが「希望」なんだと思う。


娘の一生懸命走る姿は、そんな大切なことを教えてくれた。


一生懸命やればいい。

それだけで十分。

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