可能性のど真ん中

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一瞬のきらめきを心に刻む。雪と樹氷の金剛山を味わう。

こんにちは。24カクです。

冬の金剛山。昨日の朝、金剛山に登るロープウェイから見えたキラキラと光る樹氷、こんなにキレイなものがあるのかと思った。この歳になって、世界で一番キラキラしたものを見たと思う。

美しいものの輝きというのはいつも一瞬だ。

朝の優しい太陽に照らされた樹氷たち。無防備な柔らかさと輝きをまとった白い世界を前にして、幸せだと思った。

普段、キレイな自然の景色を見てもあまり立ち止まることのない娘も、この景色だけは無心に見入っていた。今住んでいるところはめったに雪も降らないから雪景色自体が珍しい中、さすがにこの輝いた景色は印象的だった様子。

上の写真の次に撮ったものがこの下。同じ時間のほぼ同じタイミングで撮った写真でも輝きが全く違う。

美しいものの輝きはほんとに一瞬だ。

一瞬のきらめきを心に刻む。

桜の木を覆う樹氷を近くで見ると、桜のつぼみが春に向けた準備を始めていて、ほのかに赤みを帯びたほんの小さなつぼみが見える。今この瞬間は凍えそうなほど寒く雪に覆われた世界なのに、早くも次の季節との境目をほのかに見せてくれる。

そんな微妙な自然の変化を味わう日本人の感性を嬉しく思う。

横にいる娘もいつも以上にご機嫌で、珍しい雪の世界を楽しんでいる。ソリ遊び、雪だるま、積雪への身体ごとダイブ!。一通り2人で楽しんだあと、持参したコンパクトガスバーナとコッヘルでお湯を沸かしてお昼にカップラーメンを食べる。寒さが沁みる中、外で食べるラーメンは格別にうまい。食後は別のコッヘルで熱々の麦茶を味わって、雪遊びに戻る。

一昨年、たまたま家で積雪があった際に家の前で雪だるまを作った以外では、娘と雪遊びをするのは初めて。珍しさも手伝ってか、娘はとにかくご機嫌だ。純粋無垢で素直な笑顔がとにかく可愛い。


きらめき。

この瞬間を心に刻もうと思った。


きっといつも目の前にあるんですよね。ちゃんと心を開いて、ちゃんと目を開けていればいつも目の前に見えてるはずのもの。特別なときにだけ姿を現すのではなく、ほんとはいつもそこにあるもの。

冬の金剛山の限られた時期にしか姿を現さない美しい樹氷を見て感動した。そんなぼくの心を投影するかのように娘の心も輝いている。。


いや、たぶん逆だ。


娘の心はいつも輝いていて、今朝の美しい樹氷を見たぼくの心がその輝きに気付いただけだ。

ほんとはいつもそこにあるもの。そのきらめきは一瞬だけどそこにあるもの。


だから、機嫌よく生きようと思った。

ちゃんと心を開けるように。
ちゃんと目を開けてられるように。


その美しい一瞬の輝きをしっかりと心に刻めるように。


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