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ダイエットで特定部位の筋トレはもったいない。

こんにちは。24カクです。

前回記事で、筋トレで部分痩せはしないと書きました。特定部位を鍛えたからといってその部位の脂肪は燃えない、筋トレの目的は身体に対して筋肉が必要だというメッセージを送ることでありそのためには身体全体を刺激する必要があると書きました。

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今回はこの続きです。

特定部位の筋トレはもったいない

過去記事からの繰り返しですが、まずダイエット中の方が筋トレしてもムキムキにはなりません。ダイエット中の方はカロリー不足の状態、つまり体重減少の局面にいます。カロリー不足である限り、いくら負荷の高い正しい筋トレをしても筋肉ムキムキにはなりません。
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カロリー不足の状態では、脂肪とともに筋肉も落ちます。ダイエット中の筋トレが目指すのは、「身体にとって筋肉が必要だ」というメッセージを送ることで、筋肉の減少を食い止め出来るだけ維持すること。そのためには全身を高いめの負荷で刺激する必要があります。(カロリー不足の状態では、それでも筋肉は減ります。だからムキムキにはなりません)

以上が前置きです。筋トレの目的を達成するためには「全身」を刺激する必要がある、ここがポイントです。


たまに、脚が太くなるのが嫌だからと下半身の筋トレをしない人がいます。肩幅が広がるのが嫌だからと肩の筋トレをしない人もいます。

逆に腹筋だけ、二の腕だけを筋トレする人がいます。でも特定部位だけを鍛えてもその部位の脂肪は燃えません。関係ないからです。脂肪が落ちるのは、身体全体のカロリー収支がマイナスになっているときに、身体全体の脂肪が満遍なく落ちるだけです。

何が言いたいかというと、筋トレの目的=身体にとって筋肉が必要だというメッセージを送るためには、特定部位だけの筋トレ、逆に特定部位を避ける筋トレでは非常にもったいないということです。

せっかく貴重な時間を割いて筋トレするなら、ダイエット・ボディメイク目的であれ、筋肉ムキムキ目的であれ、全身を鍛える必要があるということです。

大事なことはバーベルスクワットやベンチプレス、ベントオーバーローイングなどの基本大種目を中心として、全身を刺激すること。大きい筋肉から順番に刺激していくのが一番効率的だから。それにより初めて、「身体にとって筋肉が必要だ」というメッセージを送ることが可能だからです。


前回記事で書きましたが、人の身体はあくまでも一つのシステムですから、特定の部位だけ鍛えるとその部位だけ発達するといった都合の良いことは起きません。

下半身には人間の筋肉の半分以上があります。もし下半身の筋トレをしていないのであれば、どれだけ上半身の筋トレを熱心にやったとしても、身体全体から見たら半分以下の刺激しか受けていないのですから、体の反応は小さく、また、代謝の活性化もほとんど起きません。

この状態は、ダイエット・ボディメイク目的であれ、筋肉ムキムキ目的であれ、時間をかけながら効果をあまり期待できないという意味合いにおいて非常にもったいないです。

そして上記の原則は男女問わず同じです。


正しい理論を身につけて、できるだけ短期間で効果を実感するというのは大切なことだと思います。

モチベーションの維持という点において、いくらか結果が見えるというのはとても大切だと思うからです。


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