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腹筋を頑張ってもお腹の部分痩せはできない。ダイエットによくある誤解。

こんにちは。24カクです。

家で簡単にできる腹筋マシーンとか、よく売ってますよね。或いは、付けてるだけで電気負荷がかかって何もしなくてもシックスパックになります!みたいなもの。

腹筋に負荷を与える、という意味では一定の効果はあるんだと思います。

でも、そんな腹筋運動「だけ」を頑張っても、その先に「お腹だけすっきりスリムに」「筋の入ったシックスパックに」なんてことは起こりません。

特定部位を鍛えたからといって、その部分の脂肪だけが燃える、なんてミラクルは身体の仕組み上起こりません。

ちなみに腹筋を割りたいだけなら、食事管理をして消費カロリーが摂取カロリーを上回るようにして脂肪を落とす(実際には脂肪と共に筋肉も落ちます)だけで充分だと思います。

僕も一年半ほどかけて15kgの減量に成功した際には、腰痛のせいもあって運動ゼロでしたが腹筋はうっすら割れてました。お腹の表面にたっぷり乗った脂肪がとれて、元々そこにあった腹筋が顔を出したんだと思います。

筋トレで部分痩せはできない

殘念ながら、筋トレで部分痩せはできません。特定部位の筋肉を鍛えたからといって、その部位の脂肪は燃えません。何のつながりもないです。

また、ジョギングやウォーキングが全身を使うのに対して、特定部位のみ動かす筋トレは特定の筋肉しか使わないため、その消費カロリーは非常に小さいです。つまり、とても脂肪を燃焼させるような消費カロリーにはならないです。

いくら腹筋をしてもお腹の脂肪は燃えませんし、どれだけ二の腕の筋トレをしても二の腕の脂肪は燃えません。

ダイエット中の方が筋トレをする目的は過去記事にも繰り返し書いている通り、体重減少の局面で脂肪と共に減っていく筋肉をできる限り維持することですから、特定部位に偏るのではなく、全身を萬遍なく鍛える必要があります。

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筋肉も脂肪も満遍なく

カロリー収支がマイナスの局面、つまり消費カロリーが摂取カロリーを上回る状態=痩せる局面では、脂肪とともに筋肉も落ちます。

そして、この落ち方は「身体全体に満遍なく」です。

理由は簡単。

「身体」は解剖図に出てくる各部位の筋肉たち一つ一つが集まった集合体、なのではなく、最初からあくまでも「一つのシステム」だからです。

だから、逆も然り。

カロリー収支がプラスの局面、つまり摂取カロリーが消費カロリーを上回る状態=体重が増える局面では脂肪は身体全体に満遍なく増えます。

このカロリー収支プラスの局面で正しい筋トレと正しい食事を継続した場合、筋肉が付いてきますが、この筋肉のつき方も「身体全体に満遍なく」です。

だから、特定の部位、例えば腹筋を鍛えたいのであれば全身満遍なく鍛える必要があります。

より正確に言えば、身体に対して「筋肉が必要だ」と思えるレベルで筋肉の多いところを意識して鍛える必要があります。
例えば腹筋をシックスパックにしたいなら、腹筋に加えてベンチプレスやバーベルスクワット、ベントオーバーローイングなどの基本大種目を頑張る必要があります。

全身を刺激してこそ、身体にとって筋肉が必要だというメッセージになるからです。
こうして初めてバキバキの腹筋が出来上がります。

次回記事では、この辺りもう少し詳しく見ていきたいと思います。

ちなみに、これも繰り返し書いてますが、ダイエット中に筋トレしても筋肉ムキムキにはなりません。ダイエット中の体重減少局面では脂肪とともに筋肉も落ちるから、です。ダイエット中の筋トレの意義は減っていく筋肉を出来るだけ維持すること、体脂肪率を低く保つことです。

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