可能性のど真ん中

発信テーマは海外・子育て・英語・ボディメイク・思索。自分の見ている世界と経験が誰かのお役に立てたら嬉しいです。

【スポンサーリンク】

ダイエット中にする筋トレは男女問わず同じ。ムキムキになんてなりません。

こんにちは。24カクです。

ダイエット中に筋トレしても筋肉ムキムキにはならないという大原則を過去記事で紹介しました。
www.24kaku.com


この大原則は男女問わず同じです。

特に女性の方は、負荷の高い本気の筋トレをすると筋肉ムキムキになるのではないか? それはイヤだから、軽いダンベルでやっておこうといった誤った方向に行きがち。
実際にそういった誤った情報・アドバイスが溢れているというのが実感です。

ダイエット中の筋トレ

まず第一に理解すべき点は、筋肉ムキムキになる大前提として、継続的な正しい筋トレの継続、必要なタンパク質の摂取を含む食事管理に加えて、「摂取カロリーが消費カロリーを上回っていること」があります。

つまり、体重が増える局面において、始めて筋肉はムキムキに向かいます。(しつこいですが、正しい筋トレの継続と食事管理がワンセットで必須です)。


「ダイエット」状態というのは、これとは逆に消費カロリーが摂取カロリーを上回っている状態、つまり体重が減っていく状態のこと。体重が減る局面では脂肪とともに筋肉も分解されて減っていきます。

つまり、このダイエット状態でいくら筋トレを重ねても筋肉ムキムキになんてなりません


ダイエット中に筋トレをする目的は、大きく以下の2点です。

  • ダイエット中、脂肪とともに分解される筋肉を出来るだけ維持するために、筋トレによって、身体全体に対して「筋肉が必要だ」というのがメッセージを送り、筋肉の減少を出来る限り食い止め維持する。
  • 筋トレをしない場合に摂取カロリー側で脂肪増加に向かうカロリーを、筋トレをすることで筋肉の回復・成長に向ける。これにより体脂肪率を低くする。(脂肪の増加を抑える)

www.24kaku.com



繰り返しになりますが、ダイエット中の体重が減る局面では脂肪とともに筋肉も分解されていきますから、筋トレをしても筋肉ムキムキにはなりません。

減っていく筋肉を出来る限り維持しつつ、体脂肪率を下げる。

これがダイエット中の筋トレの意義です。

筋トレに男女別のメニューはない

「ダイエット目的や引締め目的の場合、重いウェイトではなく、軽いウェイトで高回数のエクササイズをしましょう」というアドバイス、よくありますよね?

ダイエット目的、引き締まった美しい身体になるのが目的の場合には軽い負荷にするべき。。
本屋さんでトレーニング本を何冊か手に取って見ていても、特に女性の方をターゲットにしたと思われる本に多いアドバイス。

結論からいうと、こういったトレーニングは「筋トレ」にはなり得ません。

筋トレの目的は、体に「筋肉が必要だ」とのメッセージ与えることです。軽いウェイトをもって10回、20回と持ち上げた場合、疲労するのでトレーニングした気になると思いますが、実際にそのような軽い負荷では身体に対して何のメッセージにもなりません。体としては、「なんとかなった」のであり、次に向けて筋肉をつけよう!とはなりません。

毎日片道1kmずつ駅と家の間を通勤で歩いて往復したからといって、足の筋肉が鍛えられて日に日に太くなる、なんてことは起こりません。それと同じです。筋肉が疲れはするものの、身体としては現状のままで「なんとかなってる」んです。

筋肉を使っても、体に刺激を与えなければそれは筋トレではなくて有酸素運動です。しかも、軽いウェイトを高回数上げ下げするような運動は、動かす筋肉が特定部位に限定されているので非常に効率の悪い有酸素運動です。

最後の1回を持ち上げようと筋肉を総動員しても持ち上がらなかったという状況を経験するからこそ、体は「筋肉が足りない、必要だ」と感じるわけです。したがって、ダイエット目的の方であっても、「筋肉は必要」とのメッセージを与えるために筋トレをする以上、毎回自分にとってきついと思うだけの重量でトレーニングする必要があります。

ジムで毎回軽いウェイトのダンベルを持って、10回20回と毎回同じトレーニングをしているのであれば、鏡に映る自分の姿も毎回同じのはずです。同じことを継続しても何も変わりません。

自分にとってきついと思えるだけのウェイトを使わなければそれは筋トレではありません。そしてそれは10回できるかどうか位の重さです。


上記の原則に男女の別はありません。


つまり、ダイエット目的であれ、ボディメイク目的であれ、男女ともにやるべきことは同じ。


筋トレの原則は男女とも全く同じです。


【スポンサーリンク】