可能性のど真ん中

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仕事の優秀さと人間性は無関係。大企業から転職してみて。

こんにちは。24カクです。

うわー、この人の仕事ぶり、ちょっと。。


組織で働いた経験がある人なら、こんな感想を持つ場面、あるんじゃ無いでしょうか。

数年前に大企業から規模の小さな会社に転職してみて、そんな感想を持つ機会が正直頻繁にあります。

でも、今なら「当たり前」なんですが、仕事の優秀さと人間性は全く無関係です。

ほんとに当たり前なんですが。。

社会的な役割を全うする

仕事で結果を出すということ。

組織の中で与えられた役割を全うする、期待に応える。給料をもらっている以上は、プロフェッショナルとして結果を意識して目の前の仕事に取り組む。

これはこれでとても大切なこと。


責任感を持ってこそ、強い当事者意識を持ってこそ仕事は楽しくなる。「しんどい、辛い。でも面白い」。そんな境地に至ることもあります。

そんな状態こそが仕事の醍醐味だと思う。

逆風の吹かない仕事は楽チンだけれど、そこに面白さは見出せない。すぐに退屈してしまう。調整の面倒な仕事、ハードルが高く憂鬱になるような仕事こそ、後々の大きな達成感とワンセット。

でも、そんな厳しさを保って実際に仕事上の結果を出すということは、「与えられた役割を全うした」という以上の意味は特に持たない気がします。

繰り返しになるけれど、その人が仕事で結果を出せるかどうかと、その人個人の人間性とは全く関係ないということです。

もちろん、仕事に人間性は関係します。一緒に仕事する仲間への気遣いも大切だし、リーダーを務める人はある程度人間性が伴わないと周りを巻き込めないことも事実だと思う。

ただ、だからと言って「仕事の結果が出ないのは、その人の個人の人間性に問題があるからだ」とは思いません。

組織の要請に応えられなかった。
業績上の結果を残せなかった。
体調もあるし運もある。タイミングの問題もある。

ただ単にそれだけの話だと思う。

仕事で結果を残せなかったからといって、自分の人間性に問題があるんじゃないか。。

なんて、思い詰める必要は全く無いと思う。

仕事で結果を出すというのは、少し大げさに言えば「社会的な役割を全うする」ということ。その意味で仕事は大切です。でも、ぼくらの人生は仕事だけで成り立ってるわけじゃない。

仕事の優秀さと人間性は関係ない。

仕事で結果を残せなかった。

それは、ただ組織の要請に応えられなかったというだけのこと。ほんとにそれだけのこと。そりゃ人間だから少しは落ち込むだろうけど、その後は家に帰って子供と思いっきり遊んで楽しめば良いんだし、何事もなかったかのように友達とのビールを楽しめば良いと思う。

そこに何の遠慮がいるんだろうか。

仕事なんて、所詮はぼくらの人生を形作る一つの要素に過ぎない

あなたには(ぼくには)仕事以外に大切にするべきものが沢山あると思う。

小さな娘との時間を大切にする、筋トレに勤しんで理想の身体を作り上げる、娘の習い事での成長ぶりを喜ぶ、大好きな日本酒の美味しいお店探しをする、料理を作って家族を喜ばせる、次の海外旅行の計画を立てる、次の親の誕生日プレゼントは何が良いのか真剣に考える。


社会貢献という役割を全うすると意味において仕事は大切。ぼくも仕事で手を抜くつもりはありませんし、やるからには結果を出したいし、出してきたつもり。


でも、

仕事はあなたの人生における一要素に過ぎないのもまた事実。

仕事で結果が出ない人の中に、人間的に優れた方が沢山いることも事実だと思う。仕事なんてできなくても、人間的な思いやりに溢れた方は沢山います。

逆に仕事は出来るけど、人間的には参考にしたいとは思えない方も沢山います。


仕事で結果が出ないからといってあなたの人生や人格が損なわれるものではないし、損なわれるべきものでもない。


心からそう思います。


と書きながら、実はこのように実感できるようになったのは数年前に大企業から小さな会社へ転職してからです。

続きは次回記事で。


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