可能性のど真ん中

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ぼくらが音楽を必要とする理由。

こんにちは。24カクです。

仕事でタイに来てました。

目の前の仕事が大変な状況になっていて、毎朝6時起きで出勤。帰りはホテルに着くのが23時頃。食事と寝る時間を確保するのが精一杯。1ヶ月間、文字通り無休で働いてました。

海外でインフラ整備の仕事をしてるのですが、今回のタイのプロジェクトは工程も予算も逼迫し本当に余裕の無い状況。。

毎日積み重なっていく疲労を少しでも和らげるべく、またとにかく体調を壊さないように何とか睡眠時間だけは確保したい。

この1ヶ月間、日々の願望はそれだけでした。

音楽が聴きたい

一旦帰国することになり、昨夜の積み残し仕事の一つを今朝出発前にバンコク空港で片付けた後、無性に音楽が聴きたいと思った。

この1ヶ月間、音楽を聴くことを忘れてた。音楽を聴く、という選択肢があることさえ忘れてた。

予めスマホにダウンロードしてある曲の中から、ケイコ・リーの曲を選択。
続いて安藤裕子。


沁みました。

辛い時、誰かの優しい声掛けが心に沁みるように。風邪で倒れた時、誰かの看病に癒されるように。心に沁みました。

自然と肩の力が抜けていくのがわかったし、仕事以外の別世界に入っていく感覚があった。

疲れすぎて「感性」を失ってたんですね。

久々に、「感じる」ことを思い出した。

ぼくらが音楽を必要とする理由

そして、なぜ人は音楽を必要とするのか。その理由がわかるような感覚がありました。

世界に数多く存在する民族の中で、独自の音楽と踊りを持たない民族は、未だかつて確認されていないと言います。

その意味が分かる気がした。

服を着て働いて、食事をして眠る。そういった基本だけに収まる存在じゃないんですよね、ぼくらは。


生きていく上で、根源的なところで、ぼくらは音楽を必要としてるんだと思う。


歌う、音を奏でる。誰かの表現に聴くものが感じ入る。

気の遠くなるような遙か昔から、きっと人はそうやって生きて来たんだろうな。


感性が呼応する


それこそが大切なこと。

だって、感性がある限り他人の表現に感じ入ることが出来るから。

それは、ぼくらが「つながり」を求めて生きる存在だから。

ぼくらが音楽を必要とする理由。

音楽を通してそんな「本来の姿」を思い出させてくれるから、なんじゃないかな。

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