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ダイエット中の筋トレで筋肉ムキムキにはならない理由。

こんにちは。24カクです。

ボディメイク関係記事の続きです。

前回記事では、ダイエットの目的は体重を減らしつつも出来るだけ筋肉を維持して引き締まったスリムな体になることであり、筋肉を維持するためには筋トレが必要だと書きました。
体重が減る局面では、身体の仕組み上、脂肪だけではなく筋肉も分解されます。
よって、体重が減る局面でも筋トレにより「筋肉が必要だ」というメッセージを身体に送り続ける必要があります。

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これが、ダイエットとボディメイクにおいて筋トレが必要な理由です。

今回は、このあたりをもう少し詳しく見ていきます。


どんなことでもそうですが、理屈をしっかりと理解することは実践する上でとっても大切です。はっきり言ってトレーニングはラクではありません。継続的な努力が必要です。

でも、だからこそ正しい知識を身につけて、その努力の方向性を正しい方向に向けることはとっても大切だと思ってます。

まず、「筋トレ」とは?

「筋トレ」と聞いてどんなものをイメージするでしょうか?

家で比較的簡単にできる腕立て伏せや、バーベルを持たない単なるスクワット、とても軽いダンベルや水の入ったペットボトルを上げ下げする。こういうものをイメージする方も多いと思います。

でも、ぼくも腕立て伏せだけを真面目に続いていた時期がありますが、これらの負荷の弱いトレーニングは筋トレというよりは、「筋トレ風、負荷の弱い有酸素運動」の部類だと思ってます。

また別の記事に書きますが、大切なことは身体に対して「筋肉が必要だ」と認識させること。
「筋肉が必要なんだから、体重が減る局面でも筋肉にもしっかりと栄養を運んで筋肉を出来るだけ維持する必要がある」というメッセージを身体に送ることです。


そのためには、負荷が必要になります。

腕立て伏せや単なるスクワットも悪くないし、運動不足の人なら最初のうちは負荷になり得ますが、そのうちすぐに慣れて、身体に必要な負荷をかけられなくなります。

誤ったネット情報の氾濫もあって、とても筋トレとは言えないものを“筋トレ”しているつもりでやっている人が多いというのが実態ではないかと思ってます。

過去、腕立て伏せだけをやってたぼくも含めて。


「筋トレ」は、あくまでもバーベルやダンベルを用いるフリーウエイトのことで、徐々に負荷を重くしていけるもののことです。マシンも悪くないですが、フリーウエイトに比べて摩擦がかかる分だけ負荷が弱くなりますし、また使う筋肉を固定するという本来の体の動きからは不自然な状態になるため、あまり効率的ではありません。

あくまでもダンベルやバーベルを使ったフリーウエイトが「筋トレ」です。

女性はムキムキになりたくない。。

こう書くと、女性の方は、「いやいや、筋肉ムキムキになりたくないから本気の筋トレはやだ。。」なんてなりがちですが、

大丈夫。ムキムキになんてなりません。

カロリー収支がマイナスで消費カロリーが摂取カロリーを上回っている状況では、脂肪の減少と共に筋肉も分解されて減っていくからです。

ネット情報を色々と見ていると「ダイエット指導者」にはまともに筋トレをしたことがないのでは?と思える人も多く、「ダイエットしながら筋肉を増やしましょう!代謝を増やすために。」といった、身体の仕組み上あり得ない話を堂々と書いてるものもあります。

何度も繰り返しになりますが、体重が減る局面では筋肉は増えません。脂肪の減少と共に筋肉も減っていきます。

この局面でできることは、体重を減らしつつ筋トレをして、筋肉の減少量を出来るだけ食い止めること。

女性の方(男性の方も)がダイエットしながら筋トレをしてもムキムキにならない理由はこれです。筋肉減少を食い止めることはできても、ムキムキになんてなりません。


そして、これも繰り返しになりますが、筋肉の減少を食い止めるためには、身体に対して筋肉が必要だというメッセージを送る必要があり、そのために負荷をかけた「筋トレ」が必要になります。

「筋肉ムキムキになりたくない女性の方は、1kgぐらいの軽いダンベルでトレーニングしましょう」といった類の情報は、もしそれを筋トレと呼んでいるのなら全て誤りだと思って間違いないです。理由は上記の通り、そんな軽い負荷では身体にとって筋肉が必要だと認識させることが出来ないからです。


痩せたい人がなぜ重いものを持ち上げなくてはいけないのか、また、重いものを持ち上げると体に何が起きるのか、イメージ頂けたでしょうか?


次の記事でダイエットとボディメイクに筋トレが必要な理由について、摂取カロリーと消費カロリーの側面からもう一つ挙げてみます。

とっても大切な理由です。


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