可能性のど真ん中

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手抜きは疲れる。一生懸命は自分を大切にする。

こんにちは。24カクです。


手を抜くとなんだか逆に疲れる。。


そんな経験ないですか?

仕事でも、ヒマですることがない時って妙に疲れますよね。1日の終わりに来るダルイ感じ。。
逆に忙しく動き回ってる時の方が、身体がハツラツとしてる感覚があります。

手抜きは自分をないがしろにすること。

自分をないがしろにするな

何をするにしても、全身全霊をこめてなすべきだ。
納得のできるいい結果を生み出すためにではなく、自分自身をないがしろにしないためだ。

全力で行なわなかったり、ところどころ手を抜いたり、いいかげんに行なって放置したりするのは、結局のところ、自分の行為をバカにすることだ。
それでは、自分のすることに価値も意味も持てなくなる。
それは、自分を緩慢に殺していくことに等しい。
(ニーチェ 『偶像の黄昏』)


真っ直ぐで遠慮のない言葉。

一生懸命、全身全霊を込めてやるべきなのは結果を出すためではなく、自分を大切にするため、自分をないがしろにしないため。

「自分」は、一生懸命に値する大切な存在なのであって、手抜きに対応するフヌケな存在ではない。ところどころ手を抜いたり、いい加減にやって放置するようなバカげた存在ではない


物事に集中しているとき、何かにのめり込んで「楽しい」という感覚さえ忘れるほど楽しいとき、それはきっと自分を大切にしてるってこと。

ぼくらが、人の一生懸命な姿に共感を覚えるのは、そんな「大切にされた状態」に自分を重ね合わせて共感しているのかも知れない。

疲れた時は。

何か疲れたなーという状態が続くとき、もちろんたっぷりと寝れるなら寝るのが一番なんだろうけど、

何か目の前のことを少し丁寧に心を込めてやる、というのも一つの手かも知れない。

いつも一生懸命、全身全霊を込めて。なんて出来ないけど、「手を抜く」の対義として「心を込めて丁寧にする」というのは出来そうですよね。


丁寧に挨拶をする、丁寧に掃除をする、ささやかだけど心を込めて贈り物を選ぶ。

これくらいなら、少しは出来そう。


心のこもった丁寧な所作に人が胸を打たれるのは、自分もそうありたい、自分を大切にしたいという本来の形を思い出させてくれるからなんだと思う。

だから、ときには意識してもいいかも知れない。

「丁寧に心を込めて」


自分を大切にするために。


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