可能性のど真ん中

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苦しみは人生からの贈り物

こんにちは。24カクです。

昨日の記事。
人生には苦しみと痛みが必要で、それはその苦しみと痛みの経験が誰かにとっての優しさになるから、誰かの役に立つからだ、ということを書きました。

www.24kaku.com

丁度いいタイミングで、同じような趣旨の名言に出会ったので、今日はその紹介です。

苦しみは人生からの贈り物

人生にはつらいことが起きる。悲劇も起こる。

しかし、苦しいからといって自分は運が悪いのだと思わないでほしい。
むしろ、苦しみを与えてくる人生を尊敬するようになってほしいのだ。
いったいどこの軍の大将が、吹けば飛ぶような弱い一人の敵兵にわざわざ強い兵をそろえた一個師団を差し向けようか。

だから、苦難は人生からの贈り物だと思ってほしい。

苦しみによって、この精神が、この心が、生きようとするこの力が、ますます鍛えあげられるのだとほくそえんでほしい。
(ニーチェ)


凡人では、なかなか言葉にできない内容ですが、やっぱり人生に苦しみは必要なんですね。

精神や心を積極的に鍛えたい!なんて人は多くないかも知れないけど、でも一方で軋轢や抵抗や摩擦、そんなものの先にしか成長や充実感は無いんだと思います。


そして、ぼくの場合も昨日の記事で触れたような過去の苦しみと痛みの経験が「あの時、あれだけの苦しみに耐えて乗り越えられたんだから、これぐらいは大丈夫」という基準となって今のぼくを支えている気がします。

「苦しみや痛みによって精神が鍛えられる」というのは、このように自分の中に「耐える基準を作れる」ということかも知れない。


苦しくてめげそうな時、心が折れるくらい辛い時。

それでも前に進めるかどうか。

その分岐点は、やはり過去の苦しみと痛みの経験、そしてそれを乗り越えたという事実なのだと思います。


「人生において無駄な経験はない」


なんともヨソイキな言葉に聞こえるけど、ほんとにその通りなんだなと思います。

だから、嬉しいことや楽しいことはもちろん、辛いことや苦しいこと、痛みを伴うことも避けることなく、全てを受け入れていけばいいんだと思う。

その全てが自分のためになるから。

その「自分のため」が、「誰かのため」になるから。


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