可能性のど真ん中

豊富な海外経験から、"常識"に縛られず、独自の視点から日頃感じていることを発信してます。

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タイのスコールと太陽の恵み。ごちゃっとした本来の姿。

こんにちは。24カクです。

タイは今、雨季なのかな。

毎日のようにスコールがあります。

カラッとしたカンカン照りのお日様を見たかと思えば、そのすぐ後に猛烈なスコールに見舞われます。

晴れ間が無くなって雲が厚くなって風が出てきたなーと思った瞬間、まるで硬貨たち100億個が束になった落ちて来るような猛烈な雨。

毎日それが続きます。

そしてまたカラッとした太陽がやってくる。

こんな環境にいる植物はそりゃ力強く緑豊かに育つわなーって、思わされます。

熱帯雨林ってこういうことなんだよなーって、実感します。


都会のキレイな生活では決して味わえない、ごちゃっとした大自然がここにはあります。

自然の中に暮らす。感性を磨く。

猛烈なスコールの後は道路が水没して車が走れなくなったり、

雨が上がった後も足元のぬかるみで普通に歩くことも出来ず、

かなりの不便さはあります。


でも、これが本来の姿なんでしょうね。


自然ってこういう厳しさを持ったもので、

昔、大自然の中に生きた人が、自然の脅威を前にして、安全と豊穣を天に願い儀式にしてきた情景が垣間見える気がします。
厳しさを前にしてそれでも何とか命を繋ごうと懸命に生きてきたんですよね。



「感性を磨く」という言葉があります。

絵画を鑑賞したり、音楽に触れたり、身体の神経を研ぎ澄ませてみたり。

色んなやり方があるとは思うけど、こういう大自然の中にいることが、一番感性に刺激を与えられるんじゃないかな。

そんなことを感じます。

ごちゃっとした本来の姿。

タイに来てブログを書いていてふと気付いたんですが、現地で書いてきた記事を読み返すと、「ごちゃ混ぜ」「ごちゃっとした感じ」という言葉を頻繁に使ってしまいます。

間違いなくこの自然の環境がぼくに影響を与えてるんだろうな。


「キレイ」や「洗練」の対極にあるような世界ですが、だからこそ見えてくるものがある。


スコールに散々やられてずぶ濡れになって、その後にやってくる太陽の恵みに触れないと見えてこないもの。


ごちゃごちゃであることの豊かさ。

色んなものが整備されていないという豊かさ。


そんな、本来の「確かさ」がここにはあります。


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