可能性のど真ん中

豊富な海外経験から、"常識"に縛られず、独自の視点から日頃感じていることを発信してます。

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親の大好きという「背中」。子育てしていて思うこと。

こんにちは。24カクです。


うわー、似てきたぞ。。
やってることとか、言葉遣いとか。
気を付けよっと。。


お子さんをお持ちの方なら経験あると思います。

子供って、どうしてそんなにきっちり観察してるの?ってくらい親のことを見てますよね。

そしてその言動を見事に真似してくる。

言葉遣いや、ため息のつき方、笑い方、他人との接し方。。


まるで、ぼくという人間を丸ごと試されてるみたい。


背中を見せる。背中を見て育つ。

「背中を見せて育てる」って言いますよね。

昔の職人さんの世界(今もかな?)なら、細かく何かを教えなくても、弟子は師匠を注意深く観察することで自然と育っていった。

子育ても一緒だなーって、ほんとに思うんです。

別に親の方は「親の背中を見て育ってくれよ」って思ってるわけではないんですが、

子供からしたら、もう否応なく親の影響を受けざるを得ない。これだけは避けられない。

一番近くで接している大人の言動を見て、真似して育つ。

「背中を見て」育ってるんですよね。

親の大好きという「背中」

ということは、親が興味・関心を持ってることって、子供もそのまま興味を持つと思うんです。

例えばうちの場合だと、ぼくが仕事柄いつも海外と接しているので、娘は、ぼくが出張で行く国の名前や、日本に来て会食する人の国の名前なんかを日常的に聞いています。

まとまった休みには一緒に海外旅行にも行くので、そこでぼくがどんな振る舞いをしているのか、どうやってその国の人と接しているか、「楽しんでいるのか」というところをめちゃくちゃ観察してるはず。

そんな環境で育ってきたからか、本屋さんに行って子供向けの世界地図や国旗の本を買ってあげると、結構真剣に読んでます。

絵本にある国旗を見せて、下に書いてある国名を隠して国名当てクイズ!なんてやるだけで、結構盛り上がります。そして正解率も高い。

子供は可能性の塊ですから吸収が早いという点もあるとは思いますが、ぼくが海外と日頃から接していて、そんな話をよくするからだろうし、国旗当てクイズもぼくが楽しんでるからじゃないかな。

他にも、娘と一緒に車に乗っててぼくが好んで聴く曲のメロディーや歌詞を自然と覚えたり。


もう間違い無いですよね。


親の「大好き」という名の背中を見て子供は育ってるんだと思います。


だから、逆も然り。勉強なんてキラいだよーって思ってる親が、子供に向かって「勉強しなさいよ」なんて言っても始まらないわけです。

いやいや、そう言うお父さん(お母さん)は勉強イヤなんでしょ? って、子供の頭は大きな「?」で満たされるはず。

「どの口が言うてんねん!」って、心の中で突っ込んでるはず。


だから、

例えば本屋に行ってもぼくが娘に買うのは、基本的にぼくが興味・関心を持てるものだけ。
最近だと、様々な気象の仕組みがわかる子供向けの「天気の本」を買ったのですが、家に帰ってぼくが真剣に読んでたら(勉強してたら)、娘も横から「なになに?教えて!」ってなりますし、

絵本を選ぶ時も、ぼくが読んで楽しいと思えるかどうか、惹き込まれるかどうか。これが基準です。

家に帰って親自身が楽しいと思いながら読み聞かせてあげれば、きっとその絵本の内容は娘の中にすーっと入っていくんじゃないかな。


娘には、これから色んな世界と接して、自分が没頭できる大好きな道を見つけて欲しいと願ってるんですが、

その大前提は、ぼくの興味・関心、そしてその幅の広さだと思ってます


そうして初めて子供は色んなことに興味を持つんじゃないかな。大好きな道を見つける前提として。


だから、

「子育てって、どうしたらいいんだろ」ではなくて、自分の大好きなこと、興味・関心を持つことを遠慮なく純粋にそのまま子供に見せてあげればいい。


それだけでも子供はちゃんと育ってくれるんじゃないかな。


どうせ影響を与えてしまうのなら、そんな親の「大好き」を1つでも多く見せてあげたいなって思います。


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