可能性のど真ん中

豊富な海外経験から、"常識"に縛られず、独自の視点から日頃感じていることを発信してます。

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自分で作った「評価」の目。大企業から転職して思うこと。

こんにちは。24カクです。

昨日の記事で、既存のレールから飛び降りて転職してみたら視野が広がった、という話を書きました。

世界は多様で、みんな色んな背景を抱えて生きてることが実感レベルで分かった、と。

www.24kaku.com



今回はその続きです。

「評価」について書いてみます。

評価し、評価される世界

「難関大学に入って、大企業へ行けば一生安泰!」という既存のレールの上では、一定の成果を上げて周りから評価される、そんな自分を評価する、

逆に、自分と周りの人達の成果の大きさを比べて、その結果でもって他人を評価する。


こんなことが延々と、そして脈々と続いてます。


そこでは、

  • テストでは良い点を取らないといけない
  • 失敗は出来ない
  • 失敗するのは自分の「努力」が足りないから=努力すれば結果は出る
  • 周りから評価される自分こそ、評価に値する


こんな感じです。


退屈な受験勉強に耐える力と暗記力があれば評価される学生と、ある程度人間性が問われる社会人の評価では、その評価軸の複雑さという点において同一には語れないかもしれません。


でも、根本の構造は同じです。


「評価し、評価される」世界に生き、

「評価される自分」でこそ納得できる。


既存のレールの先にあるもの

結果、どうなるか?

そんな息苦しい評価軸を知らぬ間に自分の中に抱え込むようになります

  • 評価されるにはどうすれば良いかを先回りして考え、実践する
  • 評価を落とすようなことは出来ない、しない


例えば仕事の場面では、

  • 上司の意向(自分が評価される行動)を先回りして読む
  • 会議の場で、バカにされるかも知れない下手な意見は口にしない


「忖度」
「挑戦しない」マインド、

そのものですよね。


でも、ほんとにこんな世界なんです。


別に明確な指示をされたわけでもないのに「良い子ちゃん」でいるように、自分で自分を仕向けていく。

そんな評価軸=他人軸を自分の中に埋め込んでいく


別に悪いことばかりじゃないと思います。


ギチギチの緊張感に身を置くことで逃げ場をなくす、自分を鍛えていく、成長する。専門性を磨く。

そんな面は確実にあると思います。
ぼくもほんとに鍛えられて今があります。


でも、

ほんとなら、

望むことなら、


自分の軸の中で成長できたら一番良いんですよね。

他人軸の緊張感がなくても。



転職して良かったなと思うこと。


知らず知らずのうちに自分の中に埋め込まれた評価軸を外せたこと。

こんなに自由に息を吸える世界があるんだって気づいたこと。

そして、他人への優しさを思い出したこと。


再び世界の広がりを取り戻した気がします。


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