可能性のど真ん中

豊富な海外経験から、"常識"に縛られず、独自の視点から日頃感じていることを発信してます。

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「オチ」のある世界に生まれ落ちて。

こんにちは。24カクです。


「えっ、ちょっと待って。。今の、オチ無いやん!」


関西人の方なら経験あると思います。
あるいは、関西出身ではないものの、関西地方に住まれた経験のある方なら。

関西人に向かって話をしていて、それなりに時間を取る雑談(やや長めの話)には、「オチ」=最後にスッと落ちる話の結末が要るんです。

それだけの間(ま)を取って話すんやから、きっとおもろい結末(オチ)が最後にあるんでしょ?って、

聞く方は、そう期待してます。


そういう、間(ま)を取っている雑談の終盤になってもオチが見えてこないと、聞いてる方は不安になってきます。。


えっ、、もしかしてこの話。。。オチ無いんとちゃうの。。


そしてそのまま平坦な終わり方をすれば、

「今の、オチないやん!」ってなるわけです。


たとえ最後に、「今のおもしろい!笑!」、とはならなくても、

「おー、なるほどね!」みたいな、

「スッと、聴き終えた感」が要るんです、やっぱり。


もう、この感覚は関西人特有の「呪縛」みたいなものですね。

ぼくはといえば。。

苦手なんです。オチを付けた話をするのが。

雑談してる時は、頭の中に浮かんできた場面をそのまま切り取って、いきなり話し始めてしまう感じなので、


話の終盤になって、

あ、ヤバイ。。オチ無いぞ、これ。。


それに気付いた瞬間に、

「あ、ごめん。この話、オチ無いねんけどね」って、断りを入れることもしばしば。


最近では、小1の娘との会話でも、

ぼく: 「(オチのない話を一通り終えて)ま、そういう話やねん」

娘: 「え。。。ほんで?」

ぼく: 「ん?」

娘 : 「いや、だから、ほんでからどうしたん?って聞いてるねん」

ぼく: 「えーっと。。それで終わり」

娘: 「えっ!!」


なーんて、感じに。


小1ながら、既に関西人の素養たっぷり。
無意識に、話のオチを待ってるんですね。

ブログを書いてて悩ましいこと

それは、どうやって話を終わらせようか、
どうやって記事を締めようか、ということなんです。


別に笑いを誘うような記事を書こうとしているわけではないので、最後に笑いが来ることは無いんですが、


それでも、読者の方が、

「おー、スッと読み終えちゃったよ。」

「うん、なるほどね!」

「お兄ちゃん、また期待してんで!」


という、


爽やかな、そして、手応えのある読後感を提供したいと思ってます。


と、ここまで読んで頂いて、もうお気付きですよね。

ぼくが今何を考えているか。


そう、

この記事をどうやって終わらせるのか、ってことです。。


読者のみなさん:
「いや、だから、この記事いったいどうするつもりなん?って、聞いてるねん」

ぼく: 「えーっと。。あ、これで終わりなんです。」


追伸:
みなさん、記事の最後の書き方って、何か意識されてるんでしょうか。


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