可能性のど真ん中

豊富な海外経験から、"常識"に縛られず、独自の視点から日頃感じていることを発信してます。

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人生いろいろ、英語もいろいろ。ベテラン海外営業マンが伝えたい、英語の話。

みなさん、こんにちは。24カクです。

前回記事で、英語で伝えたいことを伝えるポイントは、ズバリ情熱であると書きました。

発音や文法なんて気にせず、単語を並べるだけでもいいから、伝えたいことを明確にして、伝えるぞ!という思いでど真ん中直球で行きましょう、と。

社会人になって以来、一貫して海外をフィールドに英語で仕事をしてきて、ほんとにそう思います。

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今回はそれに関連して、これまで海外の仕事で、色んな人の色んな英語に触れて来た経験から感じたことを書きます。

人生いろいろ、英語もいろいろ

英語って、ほんとに色んな国籍の方が話しますよね。

これまで仕事でご一緒した方々だけでも、英語ネイティブの国を除いて、イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、オーストリア、オランダ、トルコ、インド、フィリピン、ベトナム、タイ、ポーランド、ルーマニア、韓国、中国、ブラジル、チリ、

んー、もっといるかな、

その他、ほんとに色んな国籍の方々の英語と接して来ました。


そして、みなさん、(当たり前ですが)それぞれの母語の影響を受けて、色々とクセのある発音や話し方をされます。


そこには、ほんとに色んな英語があります。

まさに人生いろいろ、英語もいろいろです。


例えば多くのイタリア人の英語はとっても抑揚豊かにリズム感があり、まるでオペラのようになりますし、

スペイン系の英語は、「ローマ字読み」のような英語、

東南アジア系の方の英語はあまりアクセントのない「ベシャっ」とした感じになることが多いと思います。

発音もほんとに様々。

これだけ多国籍の方に話される言語ですから、そのバリエーションもほんとに豊かです。


"キレイな発音"なんて、気にしない。

というわけで、

英語を話す際に、

  • キレイに発音しなきゃ
  • アクセント間違えてないかな?

こういうの、気にする必要ないです

日本人は真面目な方が多いので、ちゃんと喋らなきゃ!(話すんだから、まずちゃんと喋れなきゃ!)って、なっちゃってるように感じるんですが、


全く気にしなくていいと思います。


もちろん、アクセントを間違えれば別の意味になる単語もあるし、あまりにも発音がかけ離れていれば通じない場合もあるので全く必要性がないわけではないですが、
そんなのは話をしている文脈で何とかなります。


少なくとも、英語を母語としない人が英語を話す際に、自分の発音やアクセントを気にしているようには見えません。

そして、たとえそれが"べちゃべちゃな"発音でも堂々と話してる方が圧倒的に多いです

というより、伝えたいことがある!オーラが勝ってる気がします。

日本人は英語を「話せる」と思う

ぼくも社会人になって英語はめちゃくちゃ勉強しましたが、日本語と英語では発音の違いもさることながら、その抑揚やリズム感が全く異なるため、アクセント1つとっても、それらしく話せるようになるまで、とっても苦労しました。

ちょっと真面目過ぎたんですね。


ただ、上に書いたみたいに、仕事を通して本当に色んなバリエーションの英語に触れるにつれ、

  • 発音のキレイさなんて別に要らない
  • それよりも、伝えるべきこと(専門性)を磨いた方がいい
  • そして、もっと堂々と話した方がいい

と、思うようになりました。


その観点からいくと、大抵の日本人の方は
「英語を話せる」んだと思います。

変な生真面目さ(ちゃんと喋らなきゃ!)や、恥ずかしさ(変な発音って思われたらどうしよ!)を捨てれば、

中高で習った単語や表現だけでも、かなりの場面で対応できるはず、というのが実感です。


ほんとに色んな英語があります。


ブロークンイングリッシュで全然大丈夫!

そう思って、訪日外国人の皆さんをみんなで喜ばせてあげましょー!

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