可能性のど真ん中

豊富な海外経験から、"常識"に縛られず、独自の視点から日頃感じていることを発信してます。

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ベテラン海外営業マンが教える、英語で言いたいことを伝えるたった1つのポイント

こんにちは。24カクです。

関西は今台風がすごいです。。さっき目の前で大きな木の枝が何本か折れて吹っ飛んで行きました。。みなさんのおうち、大丈夫でしょうか?

さて、今回はなんか「いかにも、もっともらしい」ブログタイトルです。笑


社会人になってから一貫して海外をフィールドに仕事してます。何年かはヨーロッパに駐在もしてました。

今は日本を拠点に仕事してますが、日本人向けのメールや書類(社内や国内取引先)を除けば、あとは仕事で使う言葉は全て英語です。

英語で契約書やメールを作成し、電話も英語、現地では英語で交渉します。
(最近は中国によく出張に行くので、その時は通訳に同行頂くことが多いですが)

あまり潰しの効かないような、ちょっと専門的な仕事をしているので、そのまま仕事の書いても面白くないかなーと思い、これまで書いてきませんでしたが、

ま、英語の話ならとりあえず需要があるかなー?

ということで、いきます。



英語で言いたいことを伝えるポイント

いきなり本題に入りますが、

英語で言いたいことを伝えるポイント、

それはズバリ、

伝えたいと思う、その情熱です!

おいおい、いきなりの精神論かよ!
ってことで、

吉本新喜劇なら出演者のみなさん、思いっきりコケちゃいそうですが、

これ、本当です。

英語で伝えたいことを伝えるために必要なことは?と聞かれたら、

それは、

  • 文法の正しさや、
  • 発音、アクセントの正しさや、
  • 豊富なボキャブラリー、

ではなく、

自信を持って「情熱です!」と答えます。



過去多くの打ち合わせ、交渉経験から

英語圏(ここでは広義にヨーロッパも含めます)での打ち合わせや交渉の場で一番ダメなのは、日本人を相手にするかのように、余計な謙遜の言葉を並べたり、逃げ道を作っておくような物言いをすること。

英語をそこそこ話せる人が、

「私の英語は拙くて申し訳ないのですが。。」

なんて言ってみたり、

その道のプロとして自信たっぷりに話すべき場面で、

「この分野の専門家ではあるのですが、今回の話はまだ検証の余地は残しているわけですが。。むにゅむにゅ。。」

とか。

こういうのダメです。


こういう余計なこと言うと、まず信用を失います。

おいおい、大丈夫か?と。

単刀直入に言いたいことをズバッと自信満々に言うだけで十分!

余計な愛想笑いも不要です!

もちろん場数を踏んで慣れてくれば、
英語圏での打合せの進め方や、
相手に心地いいだろう物言いなんかも覚えてきますし、和かな雰囲気の中でバシバシ言いたいことを言うなんてこともあります。


でも、まずはそんな余計なこと考えずに、

単刀直入に、

「絶対に伝えてやる!」という情熱を持って、

文法の間違いや発音なんて全く気にせずに、ど真ん中直球でいくことです!

英語の上手い、下手ではない

これまで本当に沢山の日本人の方と一緒に英語圏での打合せや交渉に同席しましたが、

英語で伝えたいことを伝えられる人は、

  1. 伝えるべき内容を明確に持っていて(みんなプロなんだから、当然)
  2. それを絶対に伝わるまで、伝えてやる!

という情熱のある人です。

英語の上手い下手ではありません。

ぐちゃぐちゃブロークンイングリッシュで十分。

本当です。


たとえ英語が上手くても、上記の逆であれば話になりません。伝わらないです。
そういうのは横で聞いていてお客さんのストレスを肌で感じます。

ムニャっ、としたり、余計な話が続いた途端に、

「何がポイントなの?」と突っ込まれます。


論理的な言語である英語では、

分かりにくさや、
結論が見えない話、

はダメです。


何だかんだで、少なくとも中学・高校の英語で学んだボキャブラリーがあれば、あとは文法無視で単語を並べるだけでOKです。


伝えたい内容、

そして

伝えたいという情熱

です。


機会のある方は試してみてください。


注記:

  1. あくまで打合せや交渉といった、顔を合わせての場面について書いてます。
  2. メールや文書などでは、当然文法の正しさは求められます(信用に関わります)


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