可能性のど真ん中

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多様性があるということは、どこかに合わせなくても生きていけるということ。

こんにちは。24カクです。

yahoo!ニュースを見ていて、こんな記事を見つけたので、今回はそのご紹介です。


テーマは「多様性」です。


最近、ちゅーこさんのブログを読んでいて、この「多様性」というテーマについて考えさせられることが多く、そんな時に目にした記事です。


ちゅーこさんのブログ記事については、この記事の一番下に貼り付けてますので覗いてみてください。


とても深いテーマを提示されていて、いつも刺激を与えられます。


北星学園余市高校 。yahoo!ニュース記事

さて、今回ご紹介したいのはこちらのニュース記事。

子どもが心閉ざす「言葉」とは? 「6割が不登校経験」高校の教え 「お母さんに聞いているんじゃない!」(withnews) - Yahoo!ニュース


北星学園余市高校という、学校の先生へのインタビュー記事なんですが、


この学校は、

  • 不登校の子、
  • やんちゃしていた子、
  • 発達障害と診断された子、
  • 勉強やスポーツができて特待生として入学したもののつまずいて転校してくる子、
  • 家族との間に葛藤を抱えていてとにかく家から出たい子、
  • 非行グループから抜け出すため地元から離れたいという子

こんな色んな背景を持った子供たちで構成されており、しかも年齢層も様々。

そういった多様性の意義についてこんなことを書かれています。

生徒に多様性があるということは、どこかに合わせなくても生きていけるということです。これまで他人の目を気にしてきた子が、自分の空間や他人との距離感を取りたいように取れる。それが特徴かもしれません。


そして、生徒同士の関わりについて。

やんちゃっ気のある子は、最初は同じやんちゃ同士で友達になっているケースが多いですね。おとなしい子は、半月くらいは休み時間も席を立たず様子を伺っている子が多いですね。

 でも先輩もみんな同じ思いをしてきたので、下宿先や校内でフォローしてくれます。まずは下宿先でつながりができ、次は学校で、という形で徐々につながりを増やしていますね。

そして、大人と生徒との関わりについて

教師と生徒との関わりに関しては、とことん一人の生徒にじっくり向き合うことの重要性を解きながら、

一方で、いくら教師といえども、人間なんだから合う合わないはどうしてもあるもんだから、

教師一人で抱えるのではなく、

色んな大人が見てあげることの大切さを訴えられています。

話はそこから、親子関係、そして人間関係全般へと広がっていきます。

未来の日本社会のモデルかも?

この学校の話を読んでいて、

未来の日本社会のモデルになりうるかもしれないな

と思いました。

世間的にはいわゆる、「社会から色んな背景で少しはみ出した人達」の集まり= 多様性が、有機的に機能している。


色んな人生のサンプルを知り、安心感を得る、

自分の居場所を知る。


これは、すごい!と思いました。


日本の社会って、少し窮屈さを感じるところないですか?

特に子育てしてると感じることが多いです。

とにかく、

  • 「他人に迷惑をかけないように」
  • 「他人に迷惑をかけない限りにおいて好きなことをしてもいい」

もちろん社会を円滑にまわすためには大切な考え方ですし、他人への思いやりに繋がる考え方でもあるとは思います。


ただ、日本ではちょっとこの辺りが行きすぎてるかなー、と。


なんか社会通念が画一的なところで固定している。

そんな気がします。


そういった閉塞感を破る力を秘めた、1つの貴重なモデルかも知れない。

このニュース記事を読んでいてそんなこと考えてました。


ちなみに、冒頭で言及した、ちゅーこさんの関連記事は以下の通りです。

lchocolatebox.hatenadiary.com
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これらの記事に限らず、どれも深く考えさせられる内容が多く、いつもブログを拝見しながら勝手に唸ってます。

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