可能性のど真ん中

豊富な海外経験から、"常識"に縛られず、独自の視点から日頃感じていることを発信してます。

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経験を重ねることの弊害。「開会式」って何のためにあるの??子供の素朴な疑問。

こんにちは。24カクです。

ぼくには、今年から小学校に入った娘がいます。

妻がフルタイムで働きながら平日の育児も面倒を見てくれていることから、土日はよほどの用事がない限りぼくが娘の相手をしています。

毎週土日は色んなところに遊びに連れて行ってます。
保育園時代からのパパ友さんと子連れで遊びに行ったり、つい最近も学生時代からの友達とお互い子連れでニフレルに行ってきたり。

そして、週末にはいくつか習い事もしてるのですが、今日はその一幕での出来事です。

「お父さん、開会式って何なん??」

娘の運動関係の習い事で、つい最近大きな大会があり、2人で行ってきました。

  • 朝早めに行ってまずは練習⇨
  • 開会式⇨
  • 昼から本番の試合

こんな順序で大会は進行したのですが、
練習終了後、

娘:「この後は何すんの?」

と聞かれ、

ぼく:「次は開会式があるねん。」

娘の:「開会式って、何なん?」

ぼく:「んー。。開会式ってのは、みんなで最初に集まって、これから大会始まりますよーって、みんなで確認するやつやねん。」(既に苦しい。。)

娘:「?? 何それ? 何でそんなことすんの?」

ぼく:「んー。。いや、なんか、開会式がなくて、いきなり試合開始しちゃっても、あら、知らん間に始まってるやん!みたいになるやん?だから、あるねん」(く、苦しい)

娘:「。。。 だから、お父さん、開会式って何なん?」

ぼく「んー。。いや、だからね、(上記の繰り返し)」

説明に窮してしまいました。

そして開会式

んー、確かに開会式って何なんだろう?何のためにやってんの?

そんなこと考えながら、真剣に開会式の様子を見てみました。

まずは会長ほか、大人たちの一言挨拶。。

まあ、他のこういう類の儀式の例に漏れず、話してる内容もつまらないんですが(すみません!)、話してる内容は選手向け(小学校低学年が大多数)なのに、言葉遣いはまず小さな子供では理解できないような言葉で延々と話してます。。

うーん。。。

これじゃあ、娘の疑問もますます膨らむよねー。

開会式って何? 何のためにやってんの?って。

経験を重ねることの弊害

子供の素朴な疑問って、いつも本質を突いてきます。

何か大会があれば、始まりには開会式がある。大人は通常、そこに疑問を抱かないですよね?慣れ過ぎてて「普通」のことになってるから。

でも「開会式」を知らない娘からすると、それって何?となるわけです。

普段大人は当たり前と思って見過ごしてることに対して、子供はバシッと見事に焦点を当ててきます。


開会式の起源を辿ろうと思ったら、多分、それは「儀式」そのものの起源を辿ることになるはずで、学問でいえば文化人類学とかその辺から調べれば何か答えは出てくるのかも知れません。

そういう奥行きのあるテーマをいきなり一言で突いてくるんですもんね、子供は。

素朴な疑問の大切さ。

そして歳を重ねて、経験を重ねることの弊害。

経験を重ねたら、何でも分かった気になってしまってそこで思考が停止しちゃうんでしょうね。

謙虚にいかなきゃ、ですね。


さて、開会式って何なんでしょう?

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