可能性のど真ん中

豊富な海外経験から、"常識"に縛られず、独自の視点から日頃感じていることを発信してます。

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ニフレルに学ぶ、「世界の切り取り方」。その名も"食べる水"

こんにちは。24カクです。

今日は友達と一緒に子供連れで大阪のエキスポシティにある、ニフレルに行って来ました!

www.nifrel.jp


ニフレルってどんなところ?と聞かれたら、

  • 展示がとってもオシャレな水族館
  • 動物もいるよ!
  • 屋内だし、酷暑でも涼しく遊べる

という親子ともに大満足の施設なんですが、


とにかく、めっちゃ楽しいところでした☆


何が楽しいって、とにかく「見せ方」が凄いんです!


魚や動物の展示も、見る人との距離感が抜群。

子供でもじっくり見れるよう展示の高さにもこだわりが感じられますし、

ホワイトタイガーの餌付けなんかは臨場感が半端じゃないです。

と、この辺の詳しい話はもう既に120万人くらいブログやsnsやらで色々とレポートしてるでしょうから、ここらでやめるとして、

今日は、ニフレルで一番印象に残った「見せ方」の話を。

食べる水

ニフレル見学の途中の売店で売っている、その名も、

「食べる水」

まず、ネーミングが凄いですよね!

食べる水。。

こんな感じで売っていて。

おー、中は水なんよね?

これ、『食べる』。。。の??

そして1つ250円。。!?

一緒に渡された爪楊枝で突き刺し穴を開けると。。。

中は普通の透明なゼリー。。

砂糖の甘い味付けがついた、普通の冷たいゼリーです。。。

食感はわらび餅みたい。


これ、食べる前にこの味と食感がもし分かっていたら多分買わなかったです。味と食感自体には何も特別感はありません。(開発された方、すみません!)

ただ、ネーミングがすごいんですよね。

だって、普通のゼリーに対して食べる水って。

ただの透明で甘いゼリーのことを、
このように命名する凄さ。

そして水に焦点を当てておきながら、水自体にも特に特徴はありません。


名付けの勝利。


無色透明のゼリー=

確かに、水を食べているといえばその通りな訳で、「食べる水」なんです。


表現の奥行きって深いなーって、1人感心しちゃいました。


世界の切り取り方。表現するということ。

そして、何かを表現するということは、世界をどう切り取って見せるかってことなんですよね。

逆にいうと、それは世界をどう認識してるのかってことと同義ですよね。


そう思いました。


ブログも多分同じことなんでしょうねー。


どこに焦点当てるのか。

何を真ん中に持ってくるのか。

同じことを見て感じたとしても、それによって表現の幅は無限の広がりを持つんでしょうね。

いやー、勉強になりました。

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